閉じる
  1. かに
  2. おせち
閉じる
閉じる
  1. ケール
  2. 日本一低い山
  3. かに
  4. おせち
  5. イグサ
  6. 手縫い針
  7. 富有柿
  8. 二条大麦
  9. びわ(枇杷)
  10. すいか(西瓜)
閉じる

日本一と自慢したくなるグルメ・名産の地域ニュース

りんご

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

青森りんご日本一全国の収穫量の半分以上を占める青森のりんご

明治8年春、3本の苗木が県庁構内に栽植されたのが始まりです。

以来、栽培に適した青森県の気候と、冬の枝切りから秋の収穫までほとんど休まず働く生産者の情熱で、県を代表する特産物へと成長しました。

一切ワックス処理をしない青森りんご。自然なおいしさを、今日も全国にお届けしています。

青森県りんご収穫量日本一出典元(2006年4月7日現在):『農林水産省「農林水産統計」』

●りんごの歴史
りんご日本一りんごはバラ科の落葉高木で、原産地はカザフスタン南部、キルギスタン、タジキスタン、中国の新疆ウイグル自治区など中央アジアの山岳地帯、コーカサスから西アジアにかけての寒冷地だといわれている。
現在日本で栽培されているものは、明治時代以降に導入されたもの。 病害抵抗性、食味、収量などの点から品種改良が加えられ、現在7500以上の品種が栽培されている。
亜寒帯、亜熱帯及び温帯で栽培可能だが、暑さに弱いため熱帯での栽培は難しい。

リンゴの木は落葉高木で4月 – 5月ごろに白い5弁花が開花する。リンゴの果実は直径約3 – 15センチメートル、重さ約35 – 1000グラムで、赤や緑色。

リンゴの果実は、植物の老化を早めるエチレンを放出する。このためリンゴの果実の近くにある花は早く散ってしまうことがある。このエチレンは濃度によってはジャガイモの発芽を抑制するなどの効果もある。ただしこれはエチレンの植物ホルモンとしての働きで、リンゴを食べることは人間にとってはむしろ抗酸化作用などで老化を抑制する働きがある。

品種は多く、スーパーでもいろんな種類のりんごが並んでますね。みなさんそれぞれにお好みの品種があるのではないでしょうか。スーパーに並んでいる品種ですら、知らない品種もあるはず。それもそのはず、世界では2000種類あるといわれています。○○と○○を交配した○○、というふうにりんごたちは家族や親戚が多い・・・。(笑) 夫婦になったり親子になったり、そしてどんどん美味しい品種が生まれているんですね。

●りんごの品種
◆ふじ
 世界の品評会でグランプリをとっちゃう日本を代表する品種です。褐紅色の地にしま状に着色し、甘味と香りが強く、ほどよい酸味が特徴。海外でも多く栽培しており、世界でも3番目に多い品種だそうです。貯蔵性にすぐれており、晩秋から翌初夏まで出回ります。
◆つがる
 ゴールデンデリシャスと不明品種を交配した実生から選別・育成した品種。淡紅色の果皮に緑がかった黄色の太めの美しいしま模様が特徴です。酸味が少なくさわやかな甘味が人気です。8月から10月にかけて出回ります。
◆陸奥
 ゴールデンデリシャスとインドという品種を交配した大玉な品種。無袋栽培では青い色で、有袋栽培では、かける袋などによってピンクから紅色まで変化します。「寿」や「祝」などの字を黄色で浮かび上がらせて贈答用などに利用されます。10月下旬から翌年6月くらいまで出回ります。
◆ジョナゴールド
 アメリカの農事試験場でゴールデンデリシャスと紅玉を交配したもの。日本には1970年に導入されました。鮮やかな紅色が特徴で、さわやかな風味が特徴。10月中旬から11月上旬にかけて出回りますが、貯蔵されて翌年の5月頃まで出荷されます。

●りんごの栄養
 りんごの主成分はもちろん糖分です。主に果糖とブドウ糖が含まれています。風邪をひいたときに、よくすりおりしりんごを食べませんでしたか? きっとビタミンも豊富なんだろうと思っている方も多いのでは。実は意外とビタミンは少ないんです。そのかわり、ミネラルのカリウムや、ペクチンやセルロースなどの食物繊維が豊富です。風邪のときに、すりおろしりんごがよく登場するのは、ペクチンの粘膜保護作用とリンゴ酸の消炎効果を期待したもの。消化・血行をよくしてくれます。
 ペクチンは水溶性の食物繊維で、女性の強い見方。食物繊維は水分を含むとゼリーのように固まり、消化吸収されずに体外に排出されます。また、食物繊維は腸内の乳酸菌の増殖を促進するので、腸の働きを正常に戻してくれます。
 カリウムは血圧を下げる働きがあり、ナトリウムの排出を促進します。塩分を摂りすぎる人は、その分カリウムを摂らなければいけませんが、りんごなら生でそのまま食べられるので効率的ですね。

●りんごの体にいいお話
◆女性の大敵便秘に・・・
 現代人の慢性病、便秘。はい、私も時々ひどい便秘に苦しみます。
 便秘に効果のある食物繊維ですが、水に溶けやすい繊維(肉眼では見えない細かい繊維)と溶けにくい繊維(粗繊維)があります。それぞれ作用は違って、水に溶けやすい繊維は、腸の中で水分をため込んで脂肪、糖質、タンパク質を吸着して一度に体内へ吸収されるのを防いでくれます。また、過剰なコレステロールの排出を促進してくれます。水に溶けにくい繊維は、逆に保水性は低く、血圧を下げたりしてくれます。この両方の繊維質をもった食べ物では、セロリ、レタス、トマト、タマネギ、そしてりんごですね。
 便秘には、適度な運動で血行をよくして大腸の運動を活発にすること。そしてバランスよい食事ですね。朝一番に冷たい水や牛乳を飲むと大腸の蠕動運動が活発になり、排便を促してくれます。ヨーグルトも腸内環境をよくしてくれます。りんごヨーグルトなんてどうでしょうか。

◆下痢の後の回復食に・・・
 下痢の後は、腸をいたわってあげなくてはいけません。下痢が止まったあとは、半日か1日絶食するのが良い回復法なんだそうです。
 回復食として、消化の良いすりおろしたりんごか果汁がおすすめです。ペクチンの粘膜保護水分が多いので脱水症も防げて一石二鳥ですね。でも、このとき大事なポイントがあります。りんごをすりおろすときは、陶器やプラスチックのおろし器を使いましょう。金属のおろし器では、りんごの有効成分が変質してしまうのです。

◆高血圧には・・・
 嗜好の変化から高血圧の高齢者が増えています。高血圧は、脳卒中や心筋梗塞などの怖い病気を引き起こすので心配ですね。そこで、りんごに含まれているカリウムという物質が役に立ちます。カリウムはりんご100g中に110mgも含まれており、ナトリウムを尿と一緒に体外に排出してくれます。1日1個のりんごは医者いらずっていいますよね。毎日食べれば血圧も下がります。さらに、食物繊維のペクチンがコレステロールを下げ、こわ~い動脈硬化の予防にもなります。
 高血圧患者が多いといわれる東北地方の中でも、りんごで有名な青森県は高血圧が原因の死亡率が他県に比べて低いそうです。現在はいろんな品種のりんごが販売されていますから、毎日食べても飽きないですよね。是非、今日からりんご健康法始めてみてはどうですか?

≪りんごにまつわる話≫

関連記事

  1. 日本一低い山

  2. 練り製品

  3. さくらんぼ

  4. ホップ

  5. じゅんさい

  6. きゅうり

おすすめ記事

  1. かに
  2. おせち
ページ上部へ戻る