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日本一と自慢したくなるグルメ・名産の地域ニュース

かぼちゃ

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甘くてホクホク。天ぷらや煮物にぴったりの北海道産かぼちゃ。そのおいしさの秘訣は、愛情たっぷりの栽培方法にあります。

実は1株にたった1、2個だけ栽培し、余分なツルもていねいに取り払うなど、養分を集中させるのです。

まるでわが子を育てるようにできあがったかぼちゃは、最後に一つひとつブラシで磨かれ全国に旅立っていきます。

(※1)全国のかぼちゃ生産量のうち、4割以上が北海道産(平成13年度,農林水産省,統計情報部公表)。なかでも和寒(わっさむ)町はトップレベルで、作付面積は約530ヘクタールで堂々の日本一です。
北海道かぼちゃ収穫量日本一出典元(2006年4月7日現在):『農林水産省「野菜生産出荷統計」』

●かぼちゃの歴史
原産地は南米といわれ、日本へは16世紀にポルトガル船によって伝えられました。東南アジアのカンボジア産と伝えられていたことから、カンボジアがなまって「かぼちゃ」と呼ばれるようになったとか。最初に伝えられたのは日本かぼちゃと呼ばれ、現在よく食べられている西洋かぼちゃは明治時代ごろに導入されたそうです。(右の写真はカボチャの花)

「カボチャ」という語はポルトガル語の Cambodia abobora (カムボチャアボボラ、「カンボジアのウリ」の意)の後半が略されたもの。逆に前半を略してボーフラと呼ぶ地方もある。また、「南瓜」は「南京瓜」の略であるという。「唐茄子(とうなす)」「南京(なんきん)」という呼び名も使用されることがある。

●かぼちゃの種類と特徴
かぼちゃは、大きく分けて次の3種類があります。ひとつは一番最初に日本に伝来してきた「日本かぼちゃ」、その後広まった「西洋かぼちゃ」、そして細長いものや小型のものが多い「ペポかぼちゃ」です。(上の写真は西洋かぼちゃ)
 日本かぼちゃは、形が平たく縦に溝が入っておりデコボコしています。

味は淡泊で、粘りがあり、煮くずれしにくいのが特徴。煮物や蒸しものに向きます。
 西洋かぼちゃは、日本かぼちゃと違って表面に溝がなくなめらか。糖質が多く甘いので栗かぼちゃとも呼ばれています。その甘さを生かしてプリンやパイなどデザートにもよく利用されます。

日本のかぼちゃの大半がこの西洋かぼちゃです。
ペポかぼちゃは、金糸うりやズッキーニなどのことで、形は細長いものや小型のものが多く、一般的なかぼちゃとは味も食味も全く違います。

●かぼちゃの選び方・保存方法
 丸ごと1個の場合は、緑色が濃く、ずっしりして重量感があるものを選びましょう。かぼちゃは収穫してからしばらく熟成させたものの方がおいしくなるので、ヘタのまわりがくぼんでいたり、ひびが入っているものは完熟しているよいかぼちゃです。丸ごとであれば、風通しの良い涼しいところで長期保存できます。

 半分に切り売りされているものは、種がしっかりつまっていて肉厚で色が鮮やかなものを選びましょう。保存するときは、種とワタを取り除いてからラップをし、冷蔵庫の野菜室で保存します。小分けにして冷凍保存すれば便利です。

●かぼちゃの特徴・効能
緑黄色野菜でカロチンやビタミンB1、B2、C、カルシウム、鉄分などをバランスよく含んでいます。特にベータカロチンをたくさん含んでおり、体内でビタミンAに変わって、体の抵抗力を高め、老化を促進する活性酸素を除去してくれます。

捨ててしまうわたの部分には果肉の5倍のベータカロチンが含まれているため、煮物などにするときは、なるべくわたも一緒に料理しましょう。ビタミン源の少ない冬にはすすんで食べたい野菜のひとつです。

●かぼちゃの種
 かぼちゃは種にも栄養があります。かぼちゃの種は、高タンパク、高エネルギー、そしてミネラルも豊富なので、低血圧症や貧血の方にオススメしたい食材です。調理方法は、水できれいに洗って天日干しにします。よく乾燥したらフライパンで表面に焦げ目がつくまで炒ります。好みで塩などをふっておやつにどうぞ。

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